妄想劇場・ハゲと刺青

ハゲ:おい、みっとも無くウェア掴んでんじゃねーよ。欲しいのか?そんなに欲しいなら恵んでやるよ!
刺青:うるせーこのハゲ。そんなもんいるか。そんなもん貰うくらいなら、テメェの姉貴とやった方がマシだ!
ハゲ:・・・
刺青:聞こえてんのか、このハゲ!テメェの姉貴とやった方がマシだって言ってんだよ。
ハゲ:・・・
刺青:テメェの姉貴とやった方がマシだっ・・・(鈍い音


妄想です。でも現実に起きた出来事に近いんじゃないかな。まぁ妄想ですが。
何度でも書きますが、暴言でサスペンドは重すぎる処分です。罰金と厳重注意、あるいは奉仕活動程度が妥当なところでしょう。イタリア代表の次々戦が対フランス戦であることを配慮して2試合サスペンドと決まったんでしょうが、事態の沈静化の為にルールを恣意的に運用するのはいかがなものかと思います。
真珠的な話をすると、今回の一件は、スーパースターが駄々をこねたらそれが通ったようで、それが不快なんですよね。あと身贔屓の激しいフランス人が気持ち悪いのと*1。本音ではフランス人だと思ってないくせに。


結局ハゲに侮辱されてもカードを出さなかった準決勝の主審が全ての元凶なんじゃねえの?

*1:ベッカムトッティのときと比べると、ねぇ。